LUMIX DMC-GH4 動画機能解説:タイムコード、EVF、ゼブラパターン

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LUMIX DMC-GH4 動画機能解説:タイムコード、EVF、ゼブラパターン

タイムコード

GH4では、ビデオフォーマットがAVCHDかMOVであればメタデータにタイムコードを記録することができる。タイムコードとは、時・分・秒のタイマーとフレームの情報だ。典型的なタイムコードはこんな感じだ。

TC 00:35:25:00 (時:分:秒:フレーム)

タイムコードはLCDディスプレイに表示することができるが、フリーランとレックランの二つのモードがある。フリーランでは、カメラの電源が入っている限りタイムが常に進んでいく。録画していない時もだ。これが便利等は複数台のカメラを使って同時に一つのシーンを撮影をした場合、編集時にタイミングを合わせるのが非常に楽になるというところだ。レックランモードでは、録画中のみにタイマーが進む仕組みだ。

EVF(ビューファインダー)

EVFとは、エレクトロニック・ビューファインダーの略で、一般的に一眼レフについているオプティカルビューファインダーとは違って、ビデオ撮影にも使用できる。手持ちの撮影でEVFを使うと、目の周りとカメラが接触するため、身体とカメラとの接点が増えてカメラの動きの安定性が向上する。EVFは直射日光の下での撮影でも画面の反射によって見えづらくなることもないのでそういうシーンでも使われる。EVFは自動でも手動でも有効てさにできる。Fn5ボタンを押せばEVFとLCDのオンオフが切り替えられる。(両方同時にONにはできない) また、アイセンサーによって目をEVFに当てたときにのみ自動で起動させることもできる。カスタムメニューの7ページ目でこの機能の感度を調整したり無効にすることができる。

ゼブラパターン

ゼブラパターンは、露出が高すぎたり被写体の一部が明るすぎてディテールが白飛びしてしまっているところをだけをストライプ柄で表示して知らせてくれる機能だ。GH4では2つのゼブラパターンを設定でき、それぞれに明るさの感度を設定できる。感度を100%にすれば完全に真っ白になってしまっているところのみを示す。それ以下に設定すれば、ある一定の輝度を超えているエリアを示してくれる。ゼブラパターンの設定はカスタムメニューの5ページ目からアクセスできる。

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