LUMIX DMC-GH4 機能解説:音声機能

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LUMIX DMC-GH4 機能解説:音声機能

GH4にはこの手のカメラに期待するもの以上のクオリティの内蔵ステレオマイクが装備されているが、下記のような設定機能も付いている。

マイクレベル表示

選択肢:Off / On (動画メニュー ページ5/6)
このオプションを使えばカメラの画面でオーディオレベルをモニタリングができる。ヘッドホンでもオーディオを確認しながら撮影するのがベストではあるが、レベルをモニタリングすることよって、様々なシーンでのマイクが拾っている音の音量を把握できるので、mic level adjのゲインを上げ下げするための判断材料になる。もしメーターがほとんど跳ねていないようであれば、ゲインをあげた方が良いだろう。

マイクレベル設定

選択肢:-12db ~ +6db (動画メニュー ページ5/6)
これを調整することによってオーディオのゲインを変更できる。外部のマイクを取り付けている時に特に役立つ。デフォルトは0dbだ。マイク・レベル・リミッターがOFFになっているときのみ有効だ。

特別マイク設定

選択肢:Stereo (動画メニュー ページ5/6)
このオプションは大抵の場合無視しても良い。これを設定しないといけないのは、特定のパナソニック製ステレオマイクをカメラに取り付けたときだけだ。
詳しくはマイクの説明に従うべきだが、対象のマイクが接続されていないとこのオプションを設定することはできない。

マイクレベルリミッター

選択肢:Off / On (動画メニュー ページ5/6)

これは、録音される音量を探知して自動調整する機能だ。mic level adjを使って手動で音量調整をしたい時はOFFにしておこう。

風音低減

選択肢:Auto / High / Standard / Low / off (動画メニュー ページ6/6)

これは風による雑音を削減する機能だ。ヘッドホンでモニターして、どの程度風音を拾っているかによって風音低減の強度を選択できる。ヘッドホンでモニタリングをしていないときは、Autoにしておくことをオススメする。

レンズ動作音低減

選択肢:Off / On (動画メニュー ページ6/6)

このオプションはサポートされているパワーズーム付きマイクロフォーサーズのレンズを取りつけているときのみ有効にできる。この機能を使えば、内臓マイクを使って録音する際に、レンズのモーターが鳴るノイズを低減してくれる。

音声モニタリング

選択肢:リアルタイム / 録音音声 (動画メニュー ページ4/6)

このオプションでリアルタイムを選択しているときは、撮影中にリアルタイムで音声をモニタリングすることができる。録音音声を選択していると、若干の時差が生じる代わりに、ヘッドホンでモニターする音がSDカードに記録される音声そのものになるので、正確な音質で確認ができる。

ヘッドホン音量

選択肢:0~15 (セットアップメニュー ページ2/6)

文字通り、ヘッドホンの音量を調整するためのものだ。

メモ:クリエイティブ動画モード以外での動画撮影(P、A、S、M)の時はヘッドホンにジーっっというノイズが入ることがあるが、SDカードに記録された映像では確認できない。

メモ:バリアブル・フレームレート・モードでの撮影時には音声録音はできない。

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